島原鉄道車輌紹介

キハ2003 キハ2006 キハ2008 キハ2011

島原鉄道自社発注車

元国鉄キハ20 440

元国鉄キハ20 295

元国鉄キハ20 431

キハ2003  キハ2006
 キハ2003は1958(S33)年に当社が帝国車輌に
発注した唯一のディーゼルカーで、現在運行し
ている列車の中で最も長い期間走り続けてい
ます。鉄道ファンの方々の間では“三本ヒゲ”の
愛称で知られています。かつて島鉄は国鉄線
乗り入れにより、長崎・佐世保・博多へ直通列
車を走らせていました。その時に国鉄の列車と
連結して先頭を走るため、国鉄のデザインと区
別するよう“三本ヒゲ”の塗装を施したといわれ
ています。

キハ2008
キハ2008は1960(S35)年に富士重工で
製造されました。国鉄で活躍したその後
の1985(S60)年に当社が払下げ購入し、
現在に至ります。深い朱色一色が特徴
で、これは国鉄時代の一般色の塗装
を復刻したものです。




キハ2018  キハ2019
キハ2018は1961(S36)年に帝国車輌が製造
し、キハ2019は1960(S35)年に日本車輌が製
造しました。いわゆる“島鉄色”というもので
“三本ヒゲ”とは良いコンビ。


キハ2013  キハ2016
キハ2013とキハ2016は共に1962(S37)年に
日本車輌が製造しました。国鉄で活躍
したその後の1987(S62)年1月にキハ2013
、7月にキハ2016を払下げ購入し、現在に
至ります。塗装を国鉄時代のツートンカラ
ーに復刻しています。

キハ2011
キハ2011は1962(S37)年に日本車輌が製造しま
した。国鉄で活躍したその後の1987(S62)年に
当社が払下げ購入し現在に至ります。もともと
のカラーは島鉄カラーでしたが、トロッコ列車の
登場に併せて島鉄イエローとなりました。トロッコ
列車として今日活躍中です。


キハ2501〜2513、キハ2551、2552
キハ2500型は1994(H6)年に5両、1997
(H9)年に5両、2000(H12)年に3両購入し
ました。また、キハ2551、2552の2両は、
2001(H13)年に購入しました。いずれも
新潟鉄工所(現、新潟トランシス)
が製造しました。ボディカラー
は“豊穣の実り”を表す黄色と有明海を
表す青のラインです。現在最も走って
いる、島鉄の主力列車です。
キハ2013 キハ2016 キハ2018 キハ2019

元国鉄キハ20 437

元国鉄キハ20 433

元国鉄キハ20 413

元国鉄キハ20 323
イラスト提供  江口明男